たまたま新聞の朝刊を読んでいたら、大学の募集広告で体育系の特集が掲載されていました。

昔は大阪体育大学、天理大学、ちょっと足を伸ばして、中京大学、この3校をよく聞いたものです。
しかもそのほとんどは教員志望の方が多かったように思います。

今は、何と、大学も学部も体育系(スポーツ系?)が、とても多くなっているのに驚きました。

関西大学、立命館大学、同志社大学、スポーツ健康学部、スポーツマネジメント学部・・・。

単純な疑問。

スポーツにそんな就職の需要は増えているのか??

健康志向の高まりでスポーツクラブの増加?
団塊の世代の入替わりで、教員の採用増加?
クラブ活動等でのトレーナーの需要の増加?

劇的に、大幅に、あるという、そんな話は耳にしません。

一方では、各スポーツでの企業チームの廃部。
スポーツクラブ会員の減少。
鍼灸や、トレーナー養成の専門学校は多いが、狭き門の就職口。

スポーツに携わりたい!野球に携わりたい!

当然ですが見た目より地味な世界。でも、どうせやるなら若者から憧れられる職種でありたい。

スポーツを取り巻く環境も厳しさを増しているが、その中にあってきらりと光る存在になることが大切だと。