こんにちわ。

先週末は長野県で行われているリーグ戦に行ってきました。昨年に続き今年も6校の高校が集まり、約1ヶ月にわたり総当たりで試合を行います。

選手の育成を目的としているこのリーグ戦、1日2試合を行い、先ず全選手が出場できるような選手起用を指導者の方は心かけています。

また、球数制限・変化球制限(球種・割合※長野では打者一人に対して2球以内)、木製バットの使用、基本的にバントはしない(1試合に2個まではOK)など、独自のルールを設けたなか試合をするので、ピッチャーはストレートをストライクゾーンにどんどん投げます。バッターも初球から積極的に振っていきます。

通常の試合と違ってベンチからのサインもないので、いかに長いイニングを投げるか、どうやってアウトを取るか、どうやってランナーを進めて点を取るかなど、選手自ら考え、プレーをします。

当然失敗もしますが、指導者はそれに対して怒るのではなく、次も積極的にプレーできるように声をかけます。

そしてこのリーグ戦では、指導者自らランナーコーチをして、選手と一緒に勝利を目指します。

このリーグ戦、4年前に大阪でスタートし、今年は新潟でも始まりました。

リーグ戦なので負けても次があります。自然と選手のプレーも失敗を恐れずに積極的なプレーが多いように感じました。

参加しているチームの指導者からも、新たな発見があったり、個人・チームとしての課題が見つかったりと非常に有意義でいい取り組みだと好評です。

目の前の勝利ではなく、選手の将来を考えたこのような取り組みがさらに広がっていくことで、将来様々な分野で活躍する人材が野球を通して出てくるのではと思うと今から楽しみです。

 

東京営業T