2月18日は広島県の総合技術高校に伺いました。今年選抜の出場をされる学校です。

こちらでコーチをされている高柿先生は以前からお付き合いさせて頂いている仲。岡山の宇城塾にも参加されていますし、先日のBaaseball Meetingにも大阪までお越しいただきました。

創部6年目の公立高校。卒業生のほとんどはまだ学生。創部1年目での快挙と同じ中国地区で騒いでいますが、それよりもよほど価値があると思いますが・・・。

監督をされている小田浩さんと高柿さんは同じ広島商業のOB。広島県は広商OBで指導者もいっぱいです。

 

言われるとおり、大きい選手は全然いない。むしろ小柄。そして、練習開始時には監督もコーチもいないけど、普通に練習が開始された。むしろ、いつものことのように。

途中で監督、コーチが来られたものの、練習は立ち止まらず、普通に流れていく。ノックをする生徒も中々上手い。余計な「だみ声」はグランドになく、淡々とメニューがこなされていく。

取材陣が数名うろうろするも、見せるプレーが見当たらない。自分達のすること、すべきこと、が、浸透しているように思えました。

中々ない雰囲気、空間でした。

高柿さんに「この空気って、指導者の思い一つで出来るもの?」って聞きました。

「時間は掛かるけど出来ると思う。ただし、これを一日勉強に来ただけではわかりませんね。」

そりゃ~、そうやろね。こんな学校増えるといいな。

ありがとうございました。