彼をはじめて見たのは小学校6年生の時でした。大きな身長は、既に頭が一つ抜け出していました。

私が携わるチームとは縁がなく、近隣のチームに入部した彼は恵まれた身体の大きさで常に注目の存在でした。中学から高校の2年生までは周囲の期待通りの成績は残せずで、時には厳しい評価の声も耳にしました。その声を打ち破るかのように、3年生時には春夏連覇の偉業を達成し、競合の結果阪神タイガースに入団、プロ1年目で二桁勝利をあげました。

 

中学時代から当時のコーチに勧められて着用してくれていたONYONE。プロ入団後も購入してくれています。

キャンプ地を訪れ、担当者と一緒に、せっかくなので挨拶をと。

彼の周囲には常に人、人、人。

目の前を通り過ぎたので声を掛けると、「お久しぶりです。すいません、気がつきませんで。」と言い、挨拶をしてくれました。

ちょっと後から担当者紹介するから時間ちょうだいね、とお願いしました。

練習後、電話が鳴り、人だかりから離れた場所へ。挨拶と、一通りの説明を終えた後、「今日はわざわざありがとうございます。立ち話ですみませんでした。」と・・・。

今の彼の年齢で、立場で、あの振る舞いは中々出来ないものです。19歳・・・。

自分の19歳の時って・・・・・、恥ずかしい。。。

学ばせてもらいました。。。