埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手が、先日の阪神タイガースとの交流戦で、プロ初登板をしました。

結果はご承知の通り、2回1/3、4失点で降板しました。

西武はどんな意味合いで起用したのか?

勝てるレベルになったと、判断したからなのか? → それであれば翌日の登録抹消は違うんではないか?最低何度か投げさせるべきではないか?

他にピッチャーがいなかったからなのか? → 彼をどう育成して、どのレベルで使おうと思っているのか?一昨年6球団の競合の末、獲得したピッチャーですよ?まして、高卒ですから急ぐ必要はないように思います。

気になるのは彼のコメントです。結果をすごく気にして、すごく急いでいるように感じます。「先ずは2~3年間、じっくり身体を作って、それからでも充分だ。」そんなコメントを近くにいる方がしていれば、かなり違うと思うのですが。

そんな逆境?を乗り越える選手しか生き残れないのか?それであれば、物の分別がつくようになる年齢、すなわち大卒位の年齢でなければ、日本のプロ野球に入るのは大きなリスクが伴いますね。(現に今は、大卒の選手の割合が相当多くなっています。)

企業も同じ。人を育てるには時間が掛かる。インスタントは、やはりインスタント。そんな余裕が日本全体になくなっている感じがしますね。。。