夏の高校野球が終わりました。

各都道府県の予選でもそうですが、特に甲子園大会終盤での投手の疲労はもう無茶を通り越して、痛々しさに思えます。
スコアを見れば一目瞭然ですよね。

今年の決勝は13-1、昨年の決勝は10-9(中京大中京VS日本文理)、一昨年は17-0(大阪桐蔭VS常葉菊川)です。
この対戦カード、1回戦だったら絶対にこうはなりませんよね?

「エースだから変えるつもりはなかった。」
「〇〇に賭けた。」

いやいや、彼らの将来を考えましょうよ。

「アメリカだったらこんな使い方、絶対ありえないよ。」
メジャー関係者のコメントです。

投球制限をする。中学の硬式野球日本一を決定する大会は、2日で10イニング以上の投球は出来ないルールになっています。
日程をせめてもう少し考えませんか?

疲れきって敗れた投手をドラマっぽく報道をするより、みんなで野球界のことを考える、将来の選手のことを考える、そんな報道や、コメントが増える事を望みます。

ベスト8で敗れた監督さんと翌日サウナに入りました。

「オーバーじゃなくて、こんな感じだよ。球場の中。」温度計は80℃。

何かが変わる日は来るのか?