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NEWS

2010-10-05

普段人がよくする言動です。

「行きたいと思っています。」
「会いたいと思っています。」
「しないといけないと思っています。」

中々行動に移すことは簡単ではありません。

いつも色々とお世話になっている城東工科高校の見戸先生。

宇城憲治先生の指導を仰ぐ、『宇城塾』で、月に一度お会いするのはいつもなのですが、
最近は色々な所へ自ら行動されています。

「教師は行動範囲が狭くてついつい視野が狭くなるもの。視野が狭いと考え方も狭くなる。今は色々動いて勉強しているんや。」

宇城塾ではよく、先生から厳しいお言葉が飛び交います。
「教師の危機感が足らない。」
「教師の迫力がなさすぎる。」
学びに来られている先生方は、むしろその教育現場意に危機感を感じ学びに来られているのですが、
叱咤激励の意味合いを込めて、仰られるのでしょう。

「高校野球で勝つとかいうよりも、せめて野球部に来た子達には、社会で通ずるものを学んで欲しい。」
そのためにも、教える側の「幅」を広めておかなければならない。

「だって、日本は相当危ない所に来てると思うで。」

それをわかりながらの先生に教わった人、「甲子園命」の方に教わった人。違いはその先で大きくなるんでしょうね。

感じて動く → 感動

これから、より一層求められることだと思います

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