先日はお世話になっている方との計らいで、横綱白鵬さんとご一緒する機会をいただきました。

優勝20回、2010年は63連勝、4年連続で幕内最多勝利。現在一人横綱で相撲界を牽引する存在。とは言ってもまだ26歳です。

話をするのですが、内容が実に多彩。政治の話から、経済の話、相撲界の歴史の話と、普通そこまでわからないことを実に深くまで勉強している。

一例で言いますと。

幼少の時に「狼」の存在に憧れを持っていた。(凛とした姿がとても印象に残っている。)今の日本では絶滅寸前であるらしく、何とか絶滅させない方法はないものか?北海道では鹿が繁殖されすぎ、人間社会に大きな損害を与えている。国の予算で180億もの費用をその駆除する金額として毎年出されているが、狼がそこに繁殖すれば自然の摂理で鹿の絶対数が少なくなる。そうすれば、その予算は大幅に削られる。こんな話をすらすらとするのです。

また、野球が好きで、私が少年野球に関わっていることを聞くと、モンゴルに野球を普及させたいので少年交流の機会を作ろう!と言う積極的な発言。たまたま縁のある、筒香嘉智選手のコメントを見せたら、冒頭の「野球がうまくなるには人として成長することが大切」の文を読んで、→ 参考http://sbb.sakai-bigboys.jp/sbin/ycg/2011_09_17_tsutsugo.pdf「そうそう、その通り。相撲も一緒。相撲以外のことでたくさん学ばないと。」って・・・。

そして、何より話題に出たのが、3月11日の大震災のことでした。

いやはや、心技体とはまさにこのことだなと。自身の知識の偏りを自覚せざるを得ませんでした。

またもや、いつもながら、勉強になりました。ありがたや。。。