大学野球がそれぞれのリーグで優勝校が決定していっています。

プロ注目の東海大学菅野、明治大野村投手は残念ながら神宮には出られず。

たまたま目にして、やはり感じたことです。

東海大学の9連覇を阻止した日本体育大。勝点5の完全優勝は立派です。

勝ち星は10、MVP辻孟彦投手の勝ち数は10。即ち他に勝ち投手はいないと言う事です。

記事によると、京都外大西高校時代は3番手の投手兼外野手だったそうです。

そんな記事の翌週は激戦の阪神リーグを勝ち抜いた、大阪体育大。優勝に導いた松葉貴大投手は、東洋大姫路高校時代は同じく外野手兼控え投手だったらしい。

昨年のドラフトの目玉、大石(西武)、澤村(巨人)も、同様に高校時代は野手だった。。。

多分、調べればもっと多いはず。

しかしこれは「偶然」そうなったわけで、それぞれの段階での「育成」によって成されたものではない。

かたや高校時代、ガンガン投げていたエースピッチャーはどうなっているのか?順調に行っている方が少ないように思えます。

小学校で、中学硬式で、高校で、その時使いやすい選手(特に投手)は、かえって「危険」なのかも知れない。今の日本の野球では。

かえって、球が遅かった、コントロールが悪かった、そんな選手が程々の出番だったのが功を奏し、長く野球をしている。そんな例は多くないだろうか?

高校から尋常じゃない登板過多だった、松阪大輔投手。30才にして、もうあんな状態です。

阪神の新人中継ぎ投手は来年マウンドに立っているのか?昨年のドラ1はどうなってる?

全体でもっと語られなければいけない話だと思うのだが・・・。