またもや堺ビッグボーイズの話です。

全国大会で準優勝をしたチームは、その後の大会でも実力を出して勝ち進んでいます。

あの数試合での経験は彼らにとって大きな自信となったのでしょう。
技術が上がったというよりは、「あわてなくなった。」ように感じます。

我チームでは保護者の方々主導での応援を遠慮してもらっています。チームにより考えは様々ですが、子供達との程よい距離感を持って欲しいとの思いからの方針です。

やはりここ最近、保護者の方々の試合を観る態度も落ち着きがあるように見えます。
同様にピンチになっても慌てない。

昔の言葉で、「肚(はら)が座る」 こんな表現がありましたが、チーム全体の落ち着きが出てきたように感じました。

身体で表現をすると、自信がない時、体力がない時はついつい猫背気味になる。いわゆる前傾姿勢。
過信になった時は、反り気味になる。これは「調子に乗っている。」「天狗になっている。」状態と言われます。

このバランスが上手に取れることが大切だと思うと、今はバランスが良くなってきているのんだなと。
しかし現状がよいからといって、ずっと続かないのが野球。会社も人生もそんなもんです。

「現状維持は退歩なり。」 宇城憲治先生の深いお言葉をかみ締めながら・・・。

P.S. 子供たちの応援歌で最近流行っている、「しごと、しごと、しごと〇〇」ってあるんです。高校野球の大阪大会でもよく歌っています。
それを最近横で聞くと、「はい、ちゃんと仕事もします。」って、胸の中で応えています・・・。(冷汗)