以前からブログで何度か掲載をしている阪長友仁さんが、来年1月より今度はグァテマラに行かれることになりました。タイ、スリランカ、ガーナ、コロンビア、これで5カ国目の滞在となります。
若くして、世界各国で様々な経験をされた阪長さんが、9ヶ月の帰国で感じたことをメッセージとして綴ってもらいました。

 

プロスペクト株式会社様

いつも大変お世話になっております。阪長友仁です。日ごろから、また、コロンビアチームやガーナチームへのユニフォームの提供などにもご協力いただきましてありがとうございます。

今年は私自身、3月末にコロンビアから帰国後、9か月間といつもより長い期間日本に滞在することになりました。4年ぶりに長期間滞在した日本で感じること は、やはり自然の豊かさ、食事のおいしさ、そして街中にゴミ1つなく他人に迷惑をかけない道徳の国であると思いました。

しかし、その逆に今、日本が現在進行形で失っていっているものも数多くあるのではないかと感じています。その一つが『本物』もしくは『真実』というような気がしています。

世間はますますミーハーで人気がある、有名であることがステータスであり、本当の中身は見ない。政治、教育、社会、家庭、すべてにおいて指導する側が指導 される側に迎合し機嫌取りをする。ますます過保護になり、生命において何よりも大切な子孫繁栄のために一番大事な多様性、いわゆる個性を生まない社会が出 来上がってきているように感じます。個性がなくなれば、今後日本で何か大きな問題が発生したときに我々は生き延びれなくなる。それこそが我が国の最大の弱 点ではないでしょうか。

いろいろな業界でモノはいいけど社会に気づかれず潰れていく、または大量販売するために真実追求を断念する会 社も多いと思います。そんな社会状況の中でもプロスペクト株式会社さんには『本物』、『真実』を追求し続けていく体力を持って、末永く日本に、また世界に 発信していただきたいと感じています。

ますます『本物』がなくなっていく時代だからこそ『本物の本物』が必要な時代になる。どこにいようと、何の仕事であろうとその時に必要とされる人材、会社を目指していきたいですね。

阪長友仁