2011-07-12
あの、震災から早くも4ヶ月が経ちました。
少しずつ、報道が少なくなってきているのは、復興へ向かっている一歩かも知れません。
ようやく次週、知人を通じて被災地を訪れる機会を得ました。
やはり「距離」というものを、否応無しに感じます。日本人として、目にしておくべきとの思いもあります。
これこそまさに微力ですが、動かなければ何も変わらない。スポーツで、野球で、生活をさせていただいているので、何が出来るかを、探しにいってこようと。