2014-04-22
この度、仙台を訪ねた大きな理由は被災地を訪れることでした。
東日本大震災から3年が過ぎ、今はどう変化しているか?
何か継続的な支援を出来ないか?と考え、親交のある和田政宗参議院議員にもご協力をいただき、宮城県の被災地を慰問しました。
この災害を風化させない、また、地域として自立した復興をさせたい。いろいろな取組がされているようです。そして、震災孤児、遺児への支援も各団体が各方面でされていることも聞きました。
私自身も会社の代表として、子を持つ親として、同じ日本人として、何か出来ることを模索していきたいと感じ、そして、それを何らかの形で支援をしていきたいと考えています。