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News(お知らせ一覧)

2012-02-21

距離感って大切だな~って、最近特に感じることが多いです。

人間関係の距離。仕事とプライベートの距離。物事の捉え方の距離。

いかに客観的に判断できるか、出来ているか?が、必要だなと。近すぎてもダメ、遠すぎてもダメ。最近の日本、スポーツ界、教育?は、距離を置く → 我慢強くする、見守る、が、出来なくなっている。 立ち入る → 距離が近すぎる、余計なことまでしてしまう、やりすぎてしまう。 『立入禁止』看板と警告の笛がいりますね。日本のあちらこちらで。

昨年たまたま米国に滞在した際、現実的な距離が離れた場所にいて、様々の文化に触れると、そうなるとそこから見えてくることが結構ある。面白いものですね。それも距離感だなと。

会社のことでもそう。目の前のことばかり考えると視野が狭くなり、考え方も、発言も小さくなる。一歩下がって物事を捉えると、案外そんな気にすることでもなかったりして・・・。

2012年は『距離感』も、一つのテーマです。

  

 

2012-02-17

春季キャンプに4日間うかがいました。

新監督で注目度が高い球団。マスコミも物珍しそうで賑やかでした。若手選手を身振り手振りで指導する新スタッフ。

「雰囲気が明るくなった」と、言われているそうです。

そうだろうか?

何か、パフォーマンスに熱心で、落ち着きがないように感じられました。キャンプは長いシーズンを戦う、戦い抜くための準備期間、調整期間。投げ込み、打ち込み、特守ってそんなに必要なのだろうか?「しかも」強制的に。

ある有望若手選手には次から次へと指導する側が近寄り、あれや、これやとアドバイス。構い過ぎではないか?本人はそれを欲しているようには、どう見ても見えなかったですが。

落ち着いた雰囲気で、凛とした空気が流れ、選手が集中してそれぞれの課題をこなす。数年前キャンプを訪問した、メジャーの球団ではそんな空間でした。ぎゃ~ぎゃ~誰も言っていない。

指導って、もっと、もっと、考えるべきではないだろうか?社会の流れ、世の中の流れに対して、日本の野球は止まっている、と言うことは、後退しているように感じずにはいられませんでした。

見ているだけで、引き込まれるような選手が育たないことには「魅力」はない。

私的に感じたコメントです。

2012-02-10

水曜日まで宮崎キャンプラウンドしてきました!

まずは、こちら。

昨年大活躍の巨人 内海哲也選手。今年もアンダーウェアでサポートしています。

投手陣の中心として、色んな選手に声をかけながら、自分の練習は黙々とやっていました。

周りを気遣いながら、やることはやるという感じです。昨年よりも更に風格が出てきたような・・・

この機会に良く聞かれる質問を。「内海君が着ている七分丈が欲しいんだけど?」→「七分丈ではなくてハイグレーターの長袖をめくっているだけなんですよ!」

続いてこちら。

 ソフトバンクの内川聖一選手。昨年の活躍で、ファンの方々もマスコミの方々も内川選手の動くところに人・人・人という感じでした。練習の合間に3本もインタビューが・・・。少しお疲れ気味でしたが、「遠くまでありがとう!」と気遣っていただきました。内海選手同様、同級生のDP STAFF 2人ともどんどん風格が出てきている感じがします。

両リーグでの首位打者記念Tシャツも発売される予定なので、そちらも乞うご期待!

写真は取れませんでしたが、西武の左ピッチャーにもお会いしました。いつも謙虚な好青年。今年の活躍に期待です!

3日間通して、雨ばかり・・・せっかく望遠レンズを買ったのにあまり良い写真が取れずに残念でしたが、今年もDP STAFF の活躍に期待して帰路につきました!

A担当より

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