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新商品やサービス、スタッフ・代表のブログを発信しています
体験会
こんにちわ。先週は IPSelectプロデューサーの鈴木一平氏と一緒に、お世話になっている学校でグラブ、バッティング手袋等の体験会をさせていただきました。 [...]
体感できます。
こんばんは。今日からベースマン立川店様のご厚意で、ONYONEアンダーシャツの特設コーナーを作っていただいています。グラブやスパイクにこだわるように、アンダーシャツにもこだわってもらいたい。ONYONEが考える良いアンダーシャツ、それは「プレーに集中できるアンダーシャツ」そんな思いで作ったアンダーシャツを是非たくさんの選手に着てもらいたいと思います。ゴールデンウィーク中は、試着サンプルもご用意しています。この機会にぜひ体感してみてください。東京営業T
新たな空気で
4月は色々な節目の月ですね。プロ野球も開幕。さくらも満開間近。弊社も人の出入りもあり、アイピーセレクトのオーダー受付再開もあり、新たなスタートです。やるたいこと、やらねばならないこと、問題点、考えなければならないこと、色々、色々、やることあります。ひとつひとつ、ていねいに、落ち着いて、良い空間で、良い空気で、良い思考を巡らせて、役立つ会社になれるよう精進しようとの決意です。 DSC_0988 [...]
フリーネックアンダーシャツ
こんばんは!東京営業Tです。ONYONEの新商品「フリーネックアンダーシャツ」が店頭に並び始めました。パッケージも一新‼ 商品がより見やすくなりました。ベースマン柏店では、スタッフさんの手書きPOPでアンダーシャツの良さをアピールしていただいています。ありがとうございます。フリーネックアンダーシャツは、衿元の折り返しをフラットにすることで、首元のストレスがなくなり、より着心地が良いアンダーシャツに仕上がっています。是非、実際に着て体感してください。
そして次のステップへ
2017WBC 日本VSアメリカを観戦しました。日本でも大きく取り上げられていて、昨日は注目された方も多かったのではと思います。結果は1-2となりましたが、身近で見させてもらい、日本の健闘、この大会の意義、これからの課題をたくさん感じることが出来ました。この試合でいうと、投手はインコースに臆することなく投球し、相手打者を嫌がらさせていた印象がありました。メジャーの選手も、この3月の段階では対応が難しかったと思います。打撃は投手からの高い角度と、動くボール、そしてチェンジアップに翻弄された印象がありました。国際大会での違いを肌で感じ、今後、日本球界全体がどう世界を見据え、それに対しての策を講じるか?勝っても負けても、そこからどう学び、対応、順応していくか?いつもながらですが、海外に出ると、色々なことが見えてきて、感じることが出来て、日本の良さもすごくわかって、クリアになります。若い方はぜひ、肌で「日本以外」を、感じて欲しいです!せっかくなので、日本が負けたら「はい、終わり。」ではなく、初の決勝進出を果たしたアメリカと、アメリカの自治領であるプエルトリコ(人口はなんと300万人。300万人の自治領国と、3億人の本国の対戦です。)の対戦からも面白さを見つけることが出来るのではないかと思います。かたや、日本の野球関連のニュースを見ると、なんと相も変わらず『熱投』って、16~17歳の学生を。。。
刀のように
おはようございます。今朝のスポーツ報知の記事です。エスパーダ(刀)のことも書いてあります。決勝トーナメントも楽しみな、東京営業Tです。
オランダ代表
昨日はWBCの二次ラウンド、日本代表はオランダ代表との延長戦を8-6で勝利しました。「強豪オランダ」(敵国を「強豪」と持ち上げ、それに「挑む日本」って感じが強いですね。)いつの間にか違和感なく連呼されていましたが、一般の皆さんは「オランダってサッカーが強いよね?野球も盛んなんだ~?」位の認識なのかと思います。しかし、このサイトを参照すると・・・。http://stabucky.com/wp/archives/4977昨日のスタメンで、オランダ本国の出身は2名のみ。6名はオランダ領のキュラソー島出身。上記サイトの地図にもありますが、キュラソー島はカリブ海南の小さな「島」で、人口はなんと・・・14万人!(私が住んでいる大阪府堺市は80万人)6名の中のシモンズ、プロファー、スコープはバリバリのメジャーリーガー!バレンティンは2013年に日本でのホームラン記録60本を樹立したプレーヤー。(WBCには参加していないが、昨年のMLB、NLリーグの最優秀救援投手に選ばれた、ケンリ―・ジャンセンも同島の出身。)そして、サンダー・ボガーツ(ボストンレッドソックス)ともう1人の選手の出身地はその隣にあるアルバ島で、人口は10万人とのこと。なんだ?この国じゃなく、島は?どんだけ名選手出てんねん!!!ドミニカ共和国もすごいが、ここにも興味が湧いてくる!!!いつかいってみよ。そんな報道は中々日本のメディアさんしませんが、せっかくの国際大会なので、そんな事情を知るのも面白いかと思いますね。
まずは受け入れる
野球ではWBCが開幕しました。日本は2次ラウンド進出。いつもながらですが、一気に取り上げ方が大きくなりますね。やはり国際大会が好きなんですかね?さて、先日はサッカーの指導に携わる方々と話をする機会がありました。「もっとこうなるべきだ!」「もっと指導者はこうあるべきだ!」「このままだといけない!」どんな競技でも、まだまだ改善するところが多くあり、常により良いものを追究する姿勢が大切だと思います。ここまではサッカーも野球もよく似た話が多いのですが、いつもながらここが違うな~と思うのが、、、「バルセロナではこうだ!」「ドルトムントではこんなことしてる!」その会話を話す側もそうですが、『聞く側の受け取り方』に、良い意味の受け入れがあるな~と。積極的にいいことは取り入れましょうという姿勢。「ヤンキースではこうだ」「ドミニカの育成システムは・・・。」と、話した時に、聞く側の方にいつも感じるのは、『先ずは受け入れる姿勢』が薄いな~と。「とは言っても日本の野球はこんなにすごい、優れている、出来ている。」が、大きすぎて、うまく受け入れることをしない、出来ない様子を多く見かけます。「野球の人口が減っている。どうする?」ようやく、ようやく、話題になることが増えてきました。現実を、『先ずは受け入れる』そして、謙虚に学ぶ。これが大切ではないかと。
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